映画すみっコぐらしとびだす絵本とひみつのコ
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“リラックマ”や“たれぱんだ”などでも知られるサンエックスによる隅っこが大好きな大人気キャラクター「すみっコぐらし」もついに7周年を迎えました。

「逆詐欺映画!」「大人も泣ける!」といまTwitterで話題沸騰中のアニメーション作品「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」が2019年11月8日より大ヒット上映中!

映画『すみっコぐらし とびだすえほんとひみつのコ』作品情報

公開日:2019年11月08日(金)
上映時間:65分
ジャンル:アニメ
原作:サンエックス
監督:まんきゅう
脚本:角田貴志

作品概要

11月8日より劇場公開した「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」は、SNSで「泣ける!」「感動した!」と話題になっているよう。114館で後悔され、映画観客動員ランキングでは、3位にランクインするなど、好スタート。

SNSでは「大傑作」「令和一の名作」「大人が号泣した」など絶賛の声が相次ぎ、一時期はFilmarksで4.3点、Yahoo!映画では驚異の4.8点以上、ぴあ映画初日満足度ランキング1位など、各映画評価サービスで軒並み超高評価を記録!

“逆詐欺映画”というパワーワードはTwitterのトレンドに上がることにもなりました。

 

すみっコぐらしは、“リラックマ”や“たれぱんだ”などでも知られるサンエックスの大人気キャラクター。

絵本やゲーム、文房具やぬいぐるみなどを展開しており、商品全体の売り上げ累計は200億円を突破しているほどの人気ぶり。

すみっコたちはとても魅力的なキャラクターなのだが、“かわいいだけじゃない”設定に驚く人も多い。

実は、これらのキャラクターは「カフェに行ってもできるだけ隅っこの席を確保したい」という、“謙虚”や“控えめ”といった日本人の主張しない国民性に合わせたコンセプトになっている。

そのためか、すみっコたちそれぞれの特徴も後ろ向きであったり、少々ネガティブと言ってもいいものになっているのです。

もともとのすみっコぐらしというアニメが持つ知名度と人気があってのことでもあるのだが、この映画はすみっコぐらしのことを何も知らなくても、とにかく見に行ってほしい。一見子供向けかと思っていると、大人でも大号泣してしまうような、見終わった後とても幸せな気持ちになれるような、至高のアニメ映画なのです。

すみっコぐらしが見た目が可愛いからこそ、大人が見に行くのはちょっと…と気が引けてしまうかもしれないが、すみっコぐらしは当初より、子供だけでなはく大人もターゲットのキャラクターだった。

キャラクターの生みの親であるよこみぞゆりさんらスタッフも、「こういう結末だろう」と予想できないものに仕上げるため、何度もストーリーを作り直し、大人も子供も最後には涙するような奥深く切ないストーリーに仕上げたよう。

ストーリーの意外性から、予想外の内容に驚く人も多く、一見子供向けのアニメと思われがちだが、切ないストーリーや奥深さが、子供だけではなく多くの大人も魅了しているよう。

すみっコぐらしそのもののコンセプトや、映画本編にあるメッセージを踏まえれば、子供はもちろん大人こそ見てほしい、みるべき作品なのだと、心から思える内容に仕上がっている。だからこそ、是非劇場へ足を運んでほしい作品です。

予告動画

 

映画『すみっコぐらし とびだすえほんとひみつのコ』あらすじとネタバレ

※ここからは映画のネタバレ・結末を含みます。ご注意ください。

喫茶すみっコを訪れていたすみっコ達は、地下室から何やら音がすることに気づき、様子を見に行きます。
その地下室で見つけたのは“とびだす絵本”
すると不思議なことに、すみっコ達はその絵本に吸い込まれていきました。

数々の物語の中をさまようすみっコ達。
その中で、1匹のひよこに出会います。
ひよこは独りぼっちで、自宅や自分自身のことも何もわからないというのです。
すみっコ達はひよこの正体を探すため、一緒に行動することにしました。

途中、このひよこは体が灰色だったことから“みにくいアヒルの子”の物語からきたのではと考えましたが
その予想も外れてしまいます。

いくら探してもひよこの居場所は見つからないので
すみっコ達はひよこを仲間にして、一緒に元の世界へ戻ろうとします。

ずっと独りぼっちだったひよこは、仲間に入れてもらったことを大変喜び、すみっコ達と一緒に絵本の世界から出ることにしました。

しかし、いざ元の世界へ戻ろうとした時…
ひよこは自分の正体を知ってしまいます。

それは、ひよこ自身は絵本の世界の住人ではなく、“誰かが絵本に描いた落書き”だったということ。
だから絵本の物語の中にもひよこの居場所が無かったのです。
絵本の住人でないひよこは、すみっコ達と一緒に元の世界へ戻ることはできません。
落書きであるひよこは、どの世界にもカテゴライズされていない存在だったのです。

ひよこはすみっコ達だけを元の世界に戻し、泣きながら手を振ります。

元の世界に戻ったすみっコたち。
また独りぼっちに戻ってしまったひよこを少しでも救うため、
ひよこが落書きされているページに家や仲間の落書きを足してあげました。

すみっコ達の行動でひよこはきっともう、独りぼっちではないはずです。

映画『すみっコぐらし とびだすえほんとひみつのコ』キャスト紹介

ナレーション/井ノ原快彦

1976年5月17日生まれ。東京都出身。日本の俳優・歌手・タレント・司会者・キャスター。

1995年にV6のメンバーとしてデビューし、歌手活動以外にもドラマやバラエティ・CMや舞台など幅広く活躍中。

2006年より「警視庁捜査一課9係」に出演。シリーズ続編となる「特捜9」では主演も務める。

現在は、「出没!アド街ック天国」でMCを務めている。

ナレーション/本上まなみ

1975年5月1日生まれ。東京都出身、大阪府育ち。日本のタレント・女優・ナレーター・エッセイスト。

数多くの映画やドラマ、CMなどで女優として幅広く活躍中。また、書籍も多数刊行しており、エッセイストしての評価も高い。

近年の出演映画作品は、「そらのレストラン」や「二度目の夏、二度と会えない君」など。

また、声優としては「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」、アニメシリーズ「おでんくん」などにも出演。

BSテレビ「トラベリックス~世界体感旅行~」のナレーターもレギュラーで務めている。

キャラクター紹介

ひよこ:自分がなにものなにかもわからない…絵本の中で仲間を探しています。

しろくま:あたたかいお茶をすみっこで飲んでいるときが一番落ち着く。北からにげてきた寒がりで人見知りな性格。

ぺんぎん:昔は頭にお皿があったような…自分がぺんぎんなのか自信がない。

とんかつ:あぶらっぽいから残されてしまった、おにく1%・しぼう99%のとんかつ。とんかつのはしっこ。

ねこ:気が弱く恥ずかしがりや。自分の体型を気にしている。よくすみっこをゆずってしまう。

とかげ:つかまってしまうのでとかげのふりをしているが、実はきょうりゅうの生き残り。

ふろしき:すみっこの場所とりや、寒いときにつかわれる。しろくまの荷物である。

ほこり:能天気ですみっこによくたまる。

おばけ:屋根裏のすみっこに住んでいて、おそうじが大好き。怖がられたくないためひっそりとしている。

ざっそう:いつか憧れのお花屋さんでブーケにしてもらいたい!という夢をもつポジティブな草。

えびふらいのしっぽ:とんかつとは心の友。かたいため食べ残されてしまう。

たぴおか:ひねくれもの。ミルクティーだけ先に飲まれて残されてしまう。

すずめ:とんかつを気に入っている。ただのすずめ。

にせつむり:実はかたつむりではなく、からをかぶったなめくじ…

やま:小さい山。富士山に憧れている。温泉に現れて富士山になりすましている。

もぐら:地下のすみっこにくらしている。赤い長靴がお気に入り。

ふくろう:すずめと仲良し。夜行性だが昼間に起きている。たまに目覚めたとき福を呼び寄せるという噂も。

映画『すみっコぐらし とびだすえほんとひみつのコ』の見どころ紹介

映画タイトルを見ただけでも、「とびだす絵本?」「ひみつのコってことは新しいキャラクターがでてくるの?」など

わくわくするような仕掛けも満載!

可愛く動くすみっコたちの大冒険が見られる予感もあり、公式サイトではナレーションの紹介などはありましたが

果たしてすみっコたちはおしゃべりをするのか?!というところも、今回の見どころの1つではないでしょうか!

また、ただかわいいすみっコたちを楽しめるだけではなく、考え込まれたストーリーで構成されており、だからこそ初の映画にもかかわらず話題となっているのだと思います。

起承転結もしっかりとしており、キャラクターを知らない大人でも十分に楽しめる作品です。

劇中で友情を育んでいくキャラクターたちはとても微笑ましく、すみっコたちと一緒にハラハラしたり感動したり涙を流したり…

大人も子供も関係なく、ただ純粋に楽しめる映画です。

ゆるいキャラクターのかわいらしさと、見応えのあるストーリーを是非劇場で!

 

映画『すみっコぐらし とびだすえほんとひみつのコ』の感想・レビュー

 

映画『すみっコぐらし とびだすえほんとひみつのコ』まとめ

子供も大人も楽しめる「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」は11月8日より公開!

すみっコたちの大冒険には、感動で涙すること間違いなしです。

一体どんな冒険がすみっコたちに待ち受けているのでしょうか…?!

是非、大切な友達や家族と、劇場でご覧ください。

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