ソマリと森の神様
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ソマリと森の神様8話が放送されました!ハライソを求めて館長の元へ向かった2人に驚愕の物語が。

今回は「ソマリと森の神様」8話のネタバレあらすじと感想などを紹介!

『ソマリと森の神様』8話のあらすじ


遠い昔、イゾルダの先祖フェオドラと人間の子ミアの間に絆が生まれた。イゾルダはフェオドラとミアのようにお互いを想い合う心があればきっと異形同士でも理解し合えるだろうと言い残しこの世を去っていった。

『ソマリと森の神様』8話のネタバレ

とっておきの本

魔女の寿命は約150年だが、館長に抜擢されるような優れた魔女は長命でイゾルダはハライソの伝記を借りていたのは図書館の館長イゾルダ・ネブゾルフは存命とのこと。しかし体調が悪いとのことで会うことは出来ないとのこと。ソマリの切実な顔を見たプラリネはソマリたちにとっておきの本を渡す。それは図書館の図面だった。

図面を見ながら館長室を目指すソマリとゴーレム。とそこにゴーレムも見たことが無い生物が現れて大きな警報音を鳴らした。館内は曲者が現れたと大騒ぎになり警備員が出動する。

警報を鳴らしながら追いかけてくる生物から逃げるため、ゴーレムがソマリと水の中にダイブすると、光の中から声がした。

その声に導かれて行った先にはイゾルダがいた。イゾルダはこれは大地の思し召しに違いないと思う。なぜならハライソの伝記は彼女が書いたから。そして人間が絶滅の危機に瀕しているのも自分が原因だと言い、祖先フェオドラと人間の物語をソマリたちに聞かせる。

出会い

幼いフェオドラは帰宅途中に強風に飛ばされてしまい、ハライソ村に住む人間たちに保護されていた。目覚めたフェオドラが皆に種族を訊ねたら、急に村人たちの態度がよそよそしくなり少し戸惑うフェオドラ。すると、ハライソというゴーレムがその子は人間だから心配無用だと村人に言う。

人間はとても臆病で未知の存在に強烈な恐怖を抱く。そのため生き残るためには異形を排除するという術しか知らないのだ。ハライソは異種族だが人間はハライソに住む場所を提供されて以来ハライソを神様のように崇めていた。ハライソは自分の正体が知られたらと怯えるフェオドラの安全を約束する。

フェオドラはケガが治るまで村で過ごしミアたちととても親しくなっていた。そんなある日、ハライソがフェオドラに明朝の風に乗れば家に帰れるだろうと伝える。別れを悲しむフェオドラとミアは遠くにいても友達でいると約束する。

とその時、異形を知らせる鐘が鳴り響く。フェオドラとミアが現場に駆け付けると2つ頭を持った獣が捕まっていた。その獣は人間に何の危害も加えていないが、人間たちは容赦なくその獣を殺してしまった。怖くなったフェオドラは人間たちから離れた場所に逃げる。

友達のため

ミアがフェオドラの居場所を突き止めた。とその時、強風のミアの体が持っていかれてしまう。ミアは崖の木に引っかかったが気を失っている。どうやって助ければいいのか分からない村人。正体を知られたくないフェオドラも何もできないでいた。しかし木が折れてミアがさらに落ちてしまった時、フェオドラは空を飛んだ。

村人に正体を知られてしまったが、フェオドラはミアを助けることが出来た。ハライソは今すぐこの村から出ろとフェオドラに言う。大人たちは化け物を殺せなどと口にするが、ミアがフェオドラは自分の友達だと大人たちを制する。するとフェオドラは嬉しそうにほほ笑んでハライソ村を後にした。

その後フェオドラは図書館の館長に抜擢され、次期館長にその話を語り継いだ。そして向こう1000年はその話を本にすることを禁じた。臆病な人間と魔女が歩み寄るには時間がかかるからだ。しかしその年数を待たずにイゾルダが本にしてしまったのだと自白した。

イゾルダはソマリに自分たちが怖いかと尋ねる。ソマリは異形の友達もたくさんいるから怖くないと言うと、異なる種でもお互いを理解しようという心があれば絆が生まれるはずだと言うイゾルダ。

イゾルダはソマリたちに最果ての地に向かうと良いと伝え、ソマリたちに出会えたことに感謝した。そして無数の蝶となったイゾルダは天に舞っていった。

『ソマリと森の神様』8話の感想・考察


ソマリと森の神様8話では、たぶん館長の居場所を教えてはいけない中、とっておきの本だと言って館内の見取り図を渡すプラリネの機転が利いた対応は見事でした。館長はついにこの世を去っていったわけですが、ソマリたちを待っていたかのようでしたね。ソマリたちにハライソの伝記の話を伝えることが出来たから心残りが無くなって旅立てたのだと思います。

人間が臆病過ぎて何もしていない異形を容赦なく殺してしまう姿は恐ろしかったです。いつの世も人間って怖い。自分が人間ということを意識し始めたように見えるソマリですが、人間を見つけることが出来るのでしょうか。

最果ての地なんてとても遠いところに感じますが、今後もソマリとゴーレムの旅から目を離せません。

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