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無限列車編は炭次郎の成長に大きく繋がる話でもあります。
今回は、無限列車編のラストついてや煉獄杏寿郎の死んだ理由などについてまとめたものをご紹介します。
無限列車編はコミックスでは7巻54話から8巻69話に収録されている約2巻分の長編となっています。

煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)プロフィール

階級 鬼殺隊 「柱」
誕生日 5月10日
年齢 20歳
身長 177cm
体重 72kg
好きなもの さつまいもの味噌汁
CV 日野聡

煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)は鬼殺隊でも屈指の剣士です。
炎の呼吸が使え「炎柱(えんばしら)」として人々を鬼から守るために戦っています。
炎のような白い羽織を肩からかけ、学生服を着ています。
黄色の髪にところどころ赤が混じっており長めの髪です。

性格は規律に忠順ですが、あっけらかんとしており明瞭快活。
禰豆子に対して最初は「斬首する!」と生き生きとした口調で言い放っていましたが、人々を守る彼女を見て思い改め認めるようになるなど、柔軟な度量も持ち合わせています。

煉獄杏寿郎は鬼殺隊でも、一目置かれる存在であり仲間や主人公炭次郎達も慕うほど。

無限列車編ネタバレあらすじ

※詳しくあらすじが知りたい人向けです。

ネタバレあらすじ

炭次郎は戦闘で得た「火の呼吸」の秘密を知るべく、炎の使い手である煉獄杏寿郎に意見を仰ぐために"無限列車"に乗り込みます。
そこへ不気味は車掌が現れ、炭次郎達の切符を確認します。
怪しい影を感じた炭次郎と煉獄杏寿郎は、すぐさま帯刀し鬼を討伐します。
煉獄杏寿郎が見事な炎の技で鬼を倒し、喜ぶ一同ですが…。

なんと夢の中の話だったのです。

これは十二鬼月の一人である"厭夢(えんむ)"の能力です。
厭夢は夢の中に入り込み、人間の精神である核を壊し廃人にするのが目的。

そうとは知らず夢の中で、みなは夢を見ます。煉獄杏寿郎の夢は家族の夢でした。
父親は元鬼殺隊で優秀な柱でしたがある日を境に、情熱を失い堕落してしまいます。
煉獄杏寿郎が柱になった報告でさえ「柱になったからなんだ、くだらん」と一蹴。

なぜ父親がこうなってしまったのか煉獄はわかりませんが、その心は折れることはなく弟を励まします。

"夢を破る"方法は"自分で自分を殺すこと"

一方炭次郎もあの日殺されなかった家族との未来を夢見ていました。
ですがこれが敵の罠、夢だと自覚し自分の首を掻っ切って目覚めます。

しかし厭夢はすでにこの無限列車の一部となっており、一歩間違えれば乗客全ての命が失われるというほどの緊迫とした状況になっていました。

次々に目覚めた煉獄達はそれぞれの車両を守り抜いていきます。
「どのような形になろうとも鬼である限り急所(くび)はある!」と煉獄に言われ鬼の急所を探りながら戦います。

炭次郎と伊之助はついに鬼の急所を見つけ、苦難を強いられますが協力してなんとか首を着ることに成功します。

煉獄の立ち回りの凄さもあり、乗客は全員無事。
安堵したのもつかの間、そこへ上弦の参『猗窩座(あかざ)』が現れ窮地に立たされます。

無限列車編のラスト

猗窩座は煉獄に「鬼にならないか?」と誘いますが、煉獄は「ならない」と即答します。
「老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ」と人間の尊さと強さを諭し
まだ傷も癒えぬうちに戦闘になってしまいます。

様々な炎の技を繰り広げ、人間でありながら対等の戦いを魅せます。
「俺は俺の責務を全うする!ここにいるものは誰も死なせない!」
とボロボロになりながらもその情熱は折れることなく立ち向かいます。

ですが鬼と人間。
煉獄は猗窩座に「鬼なれ!死んでしまうぞ!」と胸を貫かれ走馬灯を見ます。

そこには幼き煉獄と母の姿がありました。
母は煉獄に強く生まれた理由を問い弱き人間を助けるためだと伝えます。
煉獄の母は体が弱く早くに亡くなってしまったのです。
母との約束を思い出し全ての力を振り絞り煉獄は猗窩座の動きを止めます。

そして今だとばかりに炭次郎と伊之助が助けに入りますが夜明けが近く焦った猗窩座はその場から逃走します。
炭次郎に「逃げるな卑怯者!」と煉獄の方が立派で強いことを叫びます。

煉獄は炭次郎を優しく止め、最後に少しだけ話をします。

炭次郎達に託した思い

煉獄は炭次郎に歴代の"炎柱"が残した手記があり"ヒノカミ神楽"のことがわかるかもしれないことをを伝えます。
そして自分の家族への言葉を伝え禰豆子に対しても鬼殺の一員だと認めます。

そして炭次郎達に「俺は君たちを信じる」と鬼殺隊の柱を託し思いを繋いでゆくのでした。

煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)の死んだ理由は?

煉獄杏寿郎は、無限列車編で猗窩座(あかざ)に胸を貫かれ殺されてしまいます。
無限列車での乗客を全て守り、炭次郎達も死なせることなく柱として見事な戦いを魅せました。
そして己自身も、鬼の強さに縋ることなく信じたものを全うとします。

その最後、死んだ母が走馬灯で現れ「役目を果たすことができただろうか?」との思いに「立派にできましたよ」と言葉をかけられ、笑顔でこの世を去りました。

殺した鬼は誰?

上弦の参、猗窩座(あかざ)です。

彼は煉獄の強さを認めており、その才能を醜く死んでいくのが耐えられないといった身勝手な理由で煉獄を鬼にしようと誘います。
"死ぬ間際"になれば、煉獄も考えを改めると思ったのでしょう。
胸を貫き「そのままでは死ぬぞ。鬼になれ」と脅すも煉獄は跳ね除けました。

煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)の死んだ理由 まとめ

誰よりも強く、誇りを大切にする煉獄杏寿郎が死んだのは、ファンにとっても大きな展開でした。
ですが、杏寿郎の死をもって炭次郎達はまた大きく成長する理由ともなったのは間違いありません。
無限列車編でのラスト。煉獄の立ち振る舞いや言動は、涙なしには読めません!

これから公開の映画も楽しみですね!

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