ダーウィンズゲーム
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ラプラスの悪魔というキーワードがダーウィンズゲーム4話でレインが話されました。

レインのシギルがラプラスの悪魔という説明でした。

この記事ではラプラスの悪魔を詳しくチェック!

ラプラスの悪魔とは

ニュートン力学によって多くの自然現象が説明されるようになった近世・近代、「あらゆる事象が、原因によって一つの結果へと導かれるもの(=因果律)であるならば、現時点で起きてることによって未来もすでに確定されている(=決定論)」という「因果決定論」の考えを抱いていた人物がいました。

それが フランスの数学者であるピエール=シモン・ラプラスでした。

彼は、その世界観に基づき「確率の解析論」という著書のなかで「もし全ての物質の位置と運動量を知ることができ、且つそれを解析できる知性が存在するならば、その知性は未来を全て見ることができるだろう」と提唱しました。

このような知性の存在、超越的な存在の概念のことを、「ラプラスの悪魔」といいます。

ただし、現在は量子力学の「不確定原理」によって、この概念は完全否定されています。

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レインの正体

レインのプロフィール

本名は「柏木 鈴音(カシワギ レイン)」 

黒髪ボブで、左目の下にホクロのある、13歳(中学1年生)の女の子です。

丁寧な言葉遣いと淡々とした口調で、常に無表情なことから、まさにクールビューティーといった印象です。

うめえ棒、特に納豆味のものが好物で、作中でもよく口にしています。

カナメと同じく、友達からの招待メールを見てアプリを起動してしまい、ダーウィンズゲームのプレイヤーとなってしまいました。

そんな彼女は、自身のシギルも関係してか、高い情報収集能力を有しており、知りえた様々な情報を解析しては、依頼してきたプレイヤーにゲームポイントと引き換えに提供する「解析屋」をやっています。

また「逃げ専」と自負しており、戦うことを避けて生き延びることを第一としています。

シギル(ラプラスの悪魔)紹介

レインの異能力(シギル)は「世界関数(ラプラス)」、全ての物の動きを予測することができるというものです。

つまり、観測したあらゆる物の情報(場所・状況は勿論、人間であれば目線・体の向き・筋肉の動きなども)を瞬時に解析し、そこから一番起こりうる可能性の高い未来を予測して対応することができるのです。

そう、こんな能力をもったレインは、まさに「ラプラスの悪魔」のようだといえます。

おそらくダーウィンズゲームの運営側は、そこから彼女のシギルを名付けたのでしょう。

発動すれば「全知の神」のごとき強力なシギルですが、弱点もありそうです。

まず、能力者自身の身体能力は変わらないこと。いくら相手の動きを予測できても、身体能力の差が圧倒的だった場合は対応できない可能性があります。それを避けるために、レインはラプラスを十分に活かせる狙撃というスタイルを戦闘時にとっているのだと思われます。

次に、未来予測が困難な相手です。レインのシギルはあくまで「予測」。ダーウィンズゲームが異能力バトルである以上、動きが全く予測不可能なシギルをもったプレイヤーもいるかもしれません。そんな相手と対峙してしまったら、レインの能力は完全に無力化されてしまうため非常に危険です。

とはいえ、先を予測できるというのは戦闘でかなりのアドバンテージがとれますし、勝つため生き残るための戦略をたてる際にも非常に有用な能力であることは変わりません。

仲間であれば、レインはこの上なく心強い存在でしょう。

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レインの声優情報

レインの声を担当してらっしゃるのは、大森 日雅(おおもり にちか)さん。

10月15日生まれ、長野県のご出身で、クロコダイルに所属しています。

「六畳間の侵略者!?」虹野ゆりか 役で声優デビューし、可愛い容姿と声と演技で人気上昇中の方です。

2歳からやっておられたピアノが趣味 兼 特技であり、なんと絶対音感もあるとのこと。

また、ご実家でたくさんの犬と猫に囲まれた生活を送ってらっしゃったこともあり、キャットケアスペシャリスト・愛犬飼育スペシャリストの資格を取得されるくらい、犬と猫が大好きだそうです。

今シーズン放送中の他のアニメでは、「理系が恋に落ちたので証明してみた。」の棘田恵那 役として出演されています。

ラプラスの悪魔のまとめ

全ての物の動きを予測できるという強力な異能力をもつレイン自身こそが、「ラプラスの悪魔」みたいだといえるでしょう。

そこから、レインの異能力(シギル)の名称が「世界関数(ラプラス)」になったようです。

過酷なバトルを生き抜くだけでなく、ダーウィンズゲーム自体の謎を解明する点においても、レインの存在はかなり重要ですね。

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