ランウェイで笑って
スポンサーリンク

「ランウェイで笑って」10話では育人のショーが始まる。会場に集まった審査員たちは驚愕することに。

今回は「ランウェイで笑って」10話のネタバレあらすじと感想などを紹介!

『ランウェイで笑って』10話のあらすじ・ネタバレ

ついに芸華祭が始まった。

育人のショーは家族への想いがたくさん詰まっていて、笑顔しか見せない育人の母が泣いて喜んでいた。

芸華祭開始

ついに芸華祭当日。育人がショーの順番が発表される会場に入ろうとした時、千雪と心が会場に向かって来るのを目にする。

育人に気が付き駆け寄ろうとした心を千雪が止める。千雪と心にとって育人はライバルなのだ。

気を引き締め直して会場に入る心。千雪は会場に入る時に負けないからと育人に声をかける。自分も負けないと思う育人。

 

ファッションショーの会場には育人の家族が見に来ている。育人の母も見に来ることが出来た。

ほのかは緊張のあまりお気に入りの曲を聞いて気持ちを落ち着かせていた。葵は大事な時に履く靴を履き、いち花は大好きなリボンをつけている。

それぞれがそれぞれの形で育人の応援をしていた。普段着の母に葵がもっとおしゃれしてくればよかったのにと言うと、これでいいのだと言う母。

 

綾野の祖母・綾野麻衣も見に来ている。授業参観に来ているような気分の麻衣は面白い子がいるかと楽しみにしている様子。

そんな会場の陰には五十嵐の姿があった。五十嵐を見つけた雫が五十嵐のスーツがいつもと違うことに気が付く。それは心が五十嵐に渡したスーツだった。

負けず嫌いの木崎

木崎は育人のことを毛嫌いしていた。育人が柳田のショーをめちゃくちゃにしたことを怒っていた。しかし、本当の理由は他にあった。

あの時、柳田のショーで木崎は服の直しに名乗りをあげようとしていたが手を挙げることが出来なかったのだ。あの服は本来もっと優雅でははかなげだったのにモデルが小さかったせいで育人が派手な服にしてしまった。しかし会場から起こった拍手に木崎は心を奪われ、負けたと思ったのだ。

育人のことが気に入らない理由は木崎が負けず嫌いだから。

 

木崎のショーが始まった。レザーを使った和がテーマ。

着物とドレスをミックスして美しいシルエットを作り出したり、扱いが難しいレザーの使い方や用途に合わせて調整する知識など、審査員や観客の評価は高かった。しかし、綾野麻衣は柳田の影響を受けすぎていると感じていた。

育人のショー

育人のショーが始まる。青い照明が落とされる。

それを見た葵は小さいころに育人が作ってくれた青い手袋を思い出す。そしてほのかが大好きな曲が流れてくる。

育人のコンセプトは男女の調和。そしてそれぞれの服は世界各国の特徴を取り入れ、まるで観客を世界一周の旅に連れていっているようだった。

1着目は英国のタータンチェックのパンツスタイル。そこにはいち花が大好きなリボンがあしらわれていた。まぎれもなく育人のショーだと実感する都村一家。

 

ランウェイを歩くモデルは、足が勝手に動く感覚を感じていた。

育人の作った服はとても着心地が良くどれも着る人のことをとても考えられた服だと感じていた。五十嵐はモデルがのっているし、1着目からコンセプトが伝わってきたと言う。

学園長曰く、モデルのオーラは画用紙ににじんだ水と同じで、モデルが良いと画用紙いっぱいまで水が広がり服のコンセプトを強烈に伝えてくれるのだという。

 

8着目にドイツ、9着目にフランスが来た。誰もが最後のフィナーレに華やかなフランスを持ってくると思っていたので、審査員も予想がつかなくなってきた。

最後の1着が出てきた時、会場にいる全員が度肝を抜かれる。華々しさが一切ないタートルネックとパンツだった。

着飾る物は何もなく無駄をそぎ切った究極のミニマリズム。それは素材を縫うだけなのでとても難しく、全ては作り手の技量で決まるのだという。

パターンが1mmでもずれれば、汚いしわが寄ってしまいちょっとしたゆがみが目立つのだ。

しかし育人の服はシルエットがきれいでよく作られていた。

 

育人の母は育人が初めて作ってくれたしわしわのパンツを思い出していた。

そのパンツを履いていた母はショーの最後に育人が出てきた時に、「育人、良かったよ」と叫んだ。

子供たちに心配させないように笑顔しか見せなかった母が涙を流して喜んでいた。

スポンサーリンク
おすすめの記事