虚構推理
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「虚構推理」8話では六花が鋼人七瀬を動かすために能力を使います。

今回は「虚構推理」8話のネタバレあらすじと感想などを紹介!

『虚構推理』8話のあらすじ

虚構推理7話では桜川六花は九郎と同じ未来決定能力を持っていた。

そんな中、まとめサイトの掲示板は再び活性化しだし……

一眼一足の義眼義足少女琴子と、妖怪に怖れられる特異な体質の青年九郎による恋愛×伝奇×ミステリー作品の第8話。

紗季はすでに亡くなっていると耳にしていた九郎の従姉、六花の生存を知りその情報を琴子から聞き出そうとする。

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『虚構推理』8話のネタバレ

紗季は六花と初めて会った時のことを思い出す

紗季は立花と初めて会った時のことを思い出していた。

線の細い体が印象的な彼女をはじめてみた時、紗季は彼女が九郎の初恋の人だと確信する。

同時に周囲を堕としていく危うい雰囲気も感じとった紗季はすぐにその場を離れてしまった。

 

一人喫茶コーナーで九郎を待つ紗季は周囲の見舞客が六花が再三の自殺未遂をしているといううわさ話を耳にする。

この時に先は長くないということも聞いていた紗季。

この時の印象から九郎に六花の影を追うのをやめたほうがいいと忠告するが、九郎から六花はまだ生きていると伝えられる。

彼女もまた九郎と同じく人魚と件の肉を食べた者の一人だった。

 

琴子は九郎と紗希に二人っきりの時間を与えたことを後悔していた。

かつて恋人同士だった二人の仲が近づくのを警戒したためだ。

しかし二人にはそんな気配はなく安堵する。

九郎は一人で待機することになり紗希と共に鋼人七瀬の出現を待つことになった琴子は紗季から六花について聞かれる。

話しても問題ないだろうと判断した琴子は立花が今でも生きていることをはじめ最近までの情報を伝える。

 

六花は5年の間入院していたが、それは人魚と件の肉を食べた結果を調べるためであった。

病院でも不可侵の領域にあった彼女は院内の派閥争いから急遽退院することになった。

その際九郎から頼まれ琴子の屋敷に居候することとなった。

初めは琴子への印象が悪かったようだが、九郎のからのいたたまれない扱いに同情したのかその後は仲良くなり、誕生日を祝う間柄に。その後ひと月前まで一緒に暮らしていたが突如家を出たかと思ったらそのまま消息不明になった。

最初のうちは心配していなかった九郎も日がたつにつれ行動を起こすようになり、先週からの行方不明につながったようだ。

その間に六花を調べていた結果この事件に彼女が関わっていることを知り合流するにいたったようだ。

鋼人七瀬のまとめサイトの絵は六花の手によるもの

六花は1年前から絵を描くようになっていた。

それは想像上の怪物を実体化させるうえで重要な像を作るために必要だったからだ。

彼女は長い時間をかけて計画を実行しようとしていたのだ。

鋼人七瀬まとめサイトのトップ絵も彼女の手によるものだと調べていた琴子たちも気づき彼女の関与を確信したのだった。

能力を使ってまでこの計画を行っている六花に一体何のためにこんなことをと呟く紗季。

未来を決める力でどこまでいけるか試しているのではないかと琴子は推測する。

鋼人七瀬もその結果の一つにすぎないと。

 

化け猫から鋼人七瀬出現の報が届き急ぎ現場に向かう三人。

この世には不思議や怪異も多くいるがひっくり返してはいけない道理もある。

琴子は一層気を引き締めるのだった。

全力をもって嘘をつく

暴れる鋼人七瀬を見つけ九郎は止めるために立ちふさがる。

琴子はまとめサイトを立ち上げ作戦の準備を始める。

掲示板も活性化してきていた。

六花がサイトを管理しているのなら書き込んでも消されるのではと懸念をあげる紗季にかえって不都合があると思われるのを避けるために放置するだろうという琴子。

琴子が今から挑むのは無自覚無責任な議会に否決の案を表明するようなもの。自身の策を通すために全力で嘘をつくのだ。

『虚構推理』8話の感想・考察

今回は六花の紹介に終始した回だった。

中々本筋が進まないのにはやきもきしてきているが、必要な情報のために無碍にすることもできないので何とも言えない感じになった。

六花自身はなにやら考えがあってこの行動を何年も前から準備して行っていたようだが現状では何故そんなことをしたのかもよくわからず共感できる要素はないように思える。

九郎をはじめ琴子も六花のことを好意的に受け止めているようなのだが、彼女は一人の世界に閉じこもっているように感じた。

彼女の孤独はその不死の体によるものなのだろうか?

普段は普通に生活できているように感じたがそのうちの闇はやはり深いのだろうか?

今後このあたりに触れてくれると嬉しいが話がかなり密集しているようなので描写が不足しそうな不安も感じてしまった回だった。

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