鬼滅の刃・考察
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無惨はなぜ鬼になって他の鬼を作るのか?その目的と過去について解説します。
アニメではまだ明かされていませんが、実は2020年2月時点で発行されている鬼滅コミックス19巻までに無惨の過去と、鬼を作った目的は既に明かされています。

※以下、アニメではまだ放送されていない内容が含まれます。ネタバレにご注意ください。

無惨とは

無惨とは、千年以上前に一番最初に鬼となった人物です。
フルネームは鬼舞辻無惨。実は鬼殺隊を率いるお館様・産屋敷耀哉の先祖にあたります。
自らの血を与えて鬼を増やし、その鬼に対しては絶対的な支配をしています。普段は姿と身分を使い分けながら人間に紛れて生活しています。
コミックスでは妻子を持つ男、資産家の子供(養子)、美しい女性に変わった姿が見られます。
しかし、鬼には変わりないため、病気などという理由とつけて日の光に当たらない生活を続けているようです。

無惨が鬼になった経緯

無惨が鬼になった経緯は、無惨が初めての鬼となる千年以上前に遡ります。
時は平安時代。貴族として生まれた無惨は20歳までには死んでしまうと言われるくらい体が弱かったようです。
ちなみに鬼殺隊を率いる産屋敷家の短命な血筋はここから始まったのではと推測されます。
無惨は産屋敷耀哉の先祖にあたるため、産屋敷もまた病で短命でありました。

話は戻り、無惨にはずっと診てもらっていた医者がいたのですが、その医者は無惨に試作段階の新薬を飲ませていました。
しかし、一向に病状がよくならないことに腹を立てた無惨はその医者を刃物で頭を割って殺してしまいます。

すると、医者を殺した後から処方されていた新薬の効果が出始め、無惨は強い体を手に入れました。
しかし、中途半端に薬が効いたせいで日光に当れないという厄介な体質になってしまったのです。
これが初めての鬼・鬼舞辻無惨の誕生でした。

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無惨はなぜ鬼を増やすのか

無惨はなぜ鬼を増やすのかというと、それは自分自身が鬼を利用するためでした。
無惨の最終的な目的は自分が「日光を克服して完全に不死身の鬼」になることです。
そのためには「日光の下に出ても平気な鬼を吸収する」「青い彼岸花(殺した医者が処方していた新薬の原材料)を見つけて完全体になるまで摂取する」というどちらかを行わなわなければいけませんでした。
しかし、鬼を増やしても一向に日光を克服する者は現れず、増えた鬼に青い彼岸花を探させるも1000年以上もの間見つけることができなかったのです。
これにより、無惨は大正になった現在でも鬼を増やす行為をしています。

無惨が作った鬼達

無惨が作った鬼達は、血に呪いが仕込まれています。
この呪いによって鬼にとって無惨の言葉は絶対。何かを発言したり、無惨の思考にそぐわないと速攻で殺されてしまいます。
もちろん裏切り者を出すことも許されないため、無惨の情報を口にしようとした鬼は呪いが発動して死んでしまいます。
下弦以下の鬼に至っては、鬼舞辻無惨の名前を口にするだけで呪いが発動してしまいます。

また、無惨は近くにいいる鬼の思考を読むことができます。
無惨に対して心の中で文句を言おうものなら首が飛んでしまいます。

無惨の目的・過去まとめ

無惨の目的・過去はコミックス15巻で語られています。
そして、同じく15巻にして禰豆子が太陽を克服しました。
人間に近づいているのか、はたまた鬼としての進化なのか…
良い方向で体が変化しているのかもわからない状態ですが、無惨が目的としていた「日光を克服した鬼」であることに間違いはありません。
これから無惨は禰豆子を狙ってあらゆる手を使ってくることでしょう。

果たして鬼殺隊は無惨を倒せるのか。
これからの展開にますます目が離せません!

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