鬼滅の刃・考察
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冨岡義勇の過去、鬼殺隊に入ったきっかけと家族の存在をまとめました。
現在2020年2月の段階でコミックスは19巻まで出ていますが、その中で義勇の過去が少しずつですが明かされています。

※アニメでは放送されていない内容が含まれます。ネタバレにご注意ください。

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冨岡義勇(とみおか ぎゆう)とは

冨岡義勇(とみおか ぎゆう)とは、主人公・炭治郎を鬼殺隊に入れるきっかけとなった人物です。
炭治郎の兄弟子にあたり、同じ水の呼吸を使います。
義勇はという鬼殺隊の中で特に強いメンバーの組織に属しています。

性格はクールで冷めた印象があるが、炭次郎に対してあえて厳しい言葉をかけたりと情に厚い面もあります。
口下手で言葉足らずになってしまう部分もあり、周りから勘違いを招いてしまうことも。
さらには天然な一面もあり、胡蝶しのぶからは「天然ドジっ子」と言われている。

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義勇が鬼殺隊になったきっかけ

義勇が鬼殺隊になったきっかけは詳細には語られていませんが、おそらく姉の存在が大きいと考えられています。
15巻131話で義勇が幼少期に姉を亡くしているようなことが描かれています。
そこからどのようなことがあって剣士を志、最終戦別を受けたのかはまだ明らかにはなっていません。
最終戦別に合格して鬼殺隊にはなったものの、義勇にはこの最終選別を受けたある人物の存在を気にかけてずっと自分が鬼殺隊の剣士として不釣り合いだと思い込むようになってしまったのです。

義勇の過去と家族、同期の存在

義勇の過去には家族、親友の存在が大きく関係していました。

姉・冨岡蔦子(とみおか つたこ)

義勇にはどうやら姉がいたようです。年の差は不明ですが、頭を後ろ手に三つ編みにした優しい目の女性です。
義勇は姉のことを「蔦子姉さん」と呼んでいたようです。
蔦子は結婚を約束していた人がいたようですが、祝言をあげる前日に鬼に襲われ亡くなってしまいました。
その際、弟である義勇を鬼から隠して、義勇の命を身を呈して守ったようです。

現状は家族存在は姉以外不明ですが、義勇が真っ先に浮かんだ家族が姉であることを考えると、両親はいなかった可能性が限りなく高いのではないかと推測できます。

錆兎(さびと)

錆兎(さびと)は、義勇と同い年の宍色の頭をした少年です。
正義感が強く、心優しい少年であり、天涯孤独同士だった錆兎と義勇は親友でした。
炭治郎と同じ育手・鱗滝左近次の元で剣士として育てられ、13歳で義勇と共に最終戦別を受けました。

錆兎はとても強く、最終戦別の鬼はほとんど錆兎が退治していました。
義勇は他の鬼との戦いで負傷し、意識朦朧としている間に最終戦別は終わっていたようでした。
しかし、錆兎は手鬼によって殺されてしまったのです。

錆兎の強さにより、鬼がほとんどいなくなった状態の山でいつの間にか最終戦別に受かっていた義勇。
試験と言われるほど鬼と戦っていない自分が鬼殺隊…ましてや柱という立場は見合っていないと思っていたのです。

冨岡義勇の過去まとめ

冨岡義勇の過去は、姉と親友の死が大きく義勇自身にのしかかっているようです。
まだ不明な点は多いものの、当時13歳の少年だった義勇にとっては特に辛い経験だったと言えます。
しかし、最終選別を合格して剣士としての経験を積み、柱となっているのはやはり実力があるからでしょう。
弟弟子である炭治郎は義勇に「義勇さんは錆兎から託されたものを繋いでいかないんですか?」と言われて過去を受け入れ前を向くきっかけを与えます。
情に厚い部分を持ち合わせるからこそ、姉や親友のことを想って自分を追い詰めてしまっていたのでしょうね。

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