
上条当麻がとある科学の超電磁砲T14話でついに竜王の顎「ドラゴンストライク」を発動!
ドラゴンストライクは御坂美琴のレベル6へ近づく力を見事に抑え込みました。
この記事では上条当麻のドラゴンストライクの真実に迫ります!
上条当麻のドラゴンストライクとは
#超電磁砲
面白かった。ドラゴンストライクのシーンでは上条さんの右目が赤くなってた。中条さんが出てきた影響かな?あとイケメンですわ上条さん pic.twitter.com/I5Wd8ydJL9— tkc5884 (@Tkc58840722) May 15, 2020
とある科学の超電磁砲T14話「竜王の顎(ドラゴンストライク)」で暴走する御坂美琴に上条当麻が能力を消す右腕を近づけたのですが、右腕はちぎれて飛ばされてしまいます。
そこで、上条当麻は諦めることはせずに力を振り絞ります。
ちぎれた右肩から飛び出してきたのは7匹のドラゴン。
そのドラゴンたちは御坂美琴の別世界のなにかを一気に食い尽くした。
ドラゴンストライク、劇場クオリティだったな。 pic.twitter.com/oOau70Ef6Z
— シカさん (@qqf32z99k) May 16, 2020
・盲目ドラゴン:黒いドラゴンで相手を恐怖や混乱状態にさせる。
・単眼ドラゴン:水属性の水色ドラゴン。
・四ツ目ドラゴン:幻覚催眠能力を持つ薄緑のドラゴン。
・骸炎ドラゴン:火属性のアンデッド。赤色のドラゴン。
・氷晶ドラゴン:水色のドラゴンで氷のブレスを吐く。
・槍状ドラゴン:金色のドラゴン。
・天使型ドラゴン:頭に天使の羽を生やしたドラゴン。
引用:ピクシブ百科事典
実はドラゴンストライクは本当に能力かどうかは分かっていない。
また、能力者の能力をかき消しているイマジンブレイカーとの関係もまだ明らかにされていない。
ドラゴンの形をしていることもあれば、三角形の集合体のように形を変えることもある。
ドラゴンストライクの登場シーン
『竜王の顎(ドラゴンストライク)』。
禁書視聴者の中には、見覚えのある人もいるかと思います。
そう、アウレオルス=イザードという錬金術師との戦いの終盤、ヤツによって右腕を切断された時に出現した、あのドラゴンです。
アニメだと、十数年振りの再登場(こいつだけ)#超電磁砲T pic.twitter.com/ka081z7OOd— 山心(ヤマシン) (@YamaShin_Chat) May 15, 2020
上条当麻のドラゴンストライクが登場したのは超電磁砲Tが初めては無いんです。
とある魔術の禁書目録もドラゴンの姿で登場しているんです。
そのときはピンクやエメラルドといったカラフルな姿をしていました。
上条当麻の本当の能力とは
とある魔術の禁書目録III 3話
前回の続きで戦闘からスタート~ロボットも混ざってきたぁ~にしても上条さん話が電話越しに聞かれてるぞ~にしてもイマジンブレイカーについて知ってるとは情報網やばいなぁ~そしてアクセラレータきたぁぁぁぁ~けど一瞬しか出てこなかったなぁ~ pic.twitter.com/D2jFf8HSgD— レン (@yuyuyu580) October 24, 2018
上条当麻のドラゴンストライクも能力とは言い難く、体の中にうごめく何かとされています。
なので、能力を消せる「イマジンブレイカー」が本当の能力かもしれません。
しかし、原作でも上条当麻の能力は明らかにされておらず、イマジンブレイカーもドラゴンストライクも能力と言って良いのか不明です。
原作、アニメで少しずつ明らかになってくる上条当麻の力。
今回、上条当麻と共闘した削板軍覇の能力も明らかになってくるかもしれませんね。