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イド・インヴェイデッド9話では酒井戸が対マンと勝負するときがきました。

今回は「イド・インヴェイデッド」9話のネタバレあらすじと感想などを紹介!

『イド・インヴェイデッド』9話のあらすじ

イド・インヴェイデッド9話では砂のイドの中にあったミズハノメに入る酒井戸。そのイドは飛鳥井木記のものだったが鳴瓢秋人の記憶とそっくりな世界だった。そこで鳴瓢は過去の過ちを正すべく、「対マン」と勝負する。

『イドインヴェイデッド』9話のネタバレ

夢のタッグ結成!

百城の自宅にあった思念粒子から形成された砂のイドへ入る酒井戸&穴井戸、中にミズハノメがあることが予想され、「イドの中のイド」へパイロットが入った際排出させるための人員として、タッグが結成される。

今まで一人で考え続けるだけだった酒井戸が穴井戸と共に推理を進めていく様はおっさんくさいような渋い雰囲気で話は進んでいく。かえるちゃんの死体からの足跡を辿った先には流砂に飲まれて死んでいる時計泥棒の姿が。そしてその横にはやはりというべきか、ミズハノメが砂に埋れていたのだった。

イドの中のイド

砂のイドで見つけたミズハノメに表記されているのは「飛鳥井木記」。

飛鳥井木記は連続殺人鬼「対マン」の最後の被害者であり、唯一の生存者だ。イドの中に入った酒井戸は過去の記憶と全く同じ世界に驚く。「対マン」に殺されたはずの妻と娘に再会し、自分が名探偵の酒井戸ではなく今までの記憶を持った鳴瓢のままイドに入っていることに気づく。

そして、イドであれば必ずあるはずのカエルちゃんの死体が存在しないことから、解くべき謎が見当たらず、鳴瓢は過去の因縁の相手である「対マン」を倒すため「対マン」の自宅へ向かう。

対マン戦

現代の鳴瓢の記憶から、「対マン」の自宅へ向かう鳴瓢。インターホンを鳴らし、「対マン」と1vs1の対マンでの戦い始める。自信ありげな台詞に比べて若干ヘナチョコな鳴瓢。それに対してさまざまな武術の動きが合わさったような技を仕掛ける「対マン」。

追い詰められた鳴瓢はホルスターから拳銃を抜き、弾丸を撃ち込む。

だが致命傷には至らず、「対マン」にマウントを取られ、顔面を拳で蹂躙される。そこから気を抜いた「対マン」に逆襲を仕掛けた鳴瓢は腹部に弾を命中させ、いまだ劣勢なのにも関わらず「寝るんじゃねえ。まだまだいくぞかかってこい」と吠える。

タックルに膝蹴りでカウンターを決め、最後は頭突きでなんとか「対マン」を倒すことに成功する。そしてやってきた百城は地下の特設リングでカエルちゃんそっくりの「飛鳥井木記」を発見する。

飛鳥井木記

「対マン」との戦いで気を失った鳴瓢は、カエルちゃんそっくりの「飛鳥井木記」と夢の中で遭遇する。少し話をしていると後ろの扉から電動ドリルを持った男が。鳴瓢は点滴立てで撃退に成功するが、男はその場で消えてしまった。彼女が言うには毎晩毎晩夢に殺人鬼がやってきては自分を殺し、自分は殺されるまで夢から醒める事はできないそう。

今回は痛かったから帰っていったと。その男は現代で自殺に追い込んだ「顔削ぎ」だと気付いた鳴瓢は彼のもとへ行き、自殺に追い込む。そして「飛鳥井木記」が見る夢を少しでも楽にしたいと、連続殺人鬼を殺していくことを当面の方針に定める。

『イドインヴェイデッド』9話の感想・考察

砂のイドに入る前の穴空きと鳴瓢の掛け合いがいい渋さを出していて、イドの中でのやりとりに期待を持てた。また、酒井戸になった時は振る舞いが少し変わる鳴瓢に対してあまり変わらない穴井戸はギャップを感じ、今後の話の伏線になってきそう。流砂に時計泥棒がハマって死んでいるシーンでは酒井戸の笑い声が初めて聞けたシーンで、昔は感情豊かだったのだろうか。などと考えさせられるシーンだった。

イドの中のイドに入って、妻と娘と再会することができた鳴瓢の反応は現代では抑えている感情や、深い愛情が読み取れた。妻と娘を抱きしめるシーンは現代の全てに絶望したような雰囲気が一瞬消えたようだった。

「対マン」との戦闘シーンはスピーディーでかなり臨場感があった。流石あおきえいだなと感じた。今までの話の中でも戦闘シーンといえるものは無かったが、バトルものなどと比べても遜色ない素晴らしい出来栄えだった。血みどろの泥臭さといい、SFミステリーの中にこんな要素があるとは予想しておらず、かなりの衝撃だった。

「飛鳥井木記」は普段イドの中で死体として登場するカエルちゃんの現実での姿なのだろう。とあったが、これまで話すこともなくその場で殺されたり、もうすでに死んでいるカエルちゃん話している様はとても不思議な感覚だった。

夢ならば何度でも殺せるのに。と鳴瓢が言った瞬間、そういえば連続殺人鬼だったと思い出させられた。夢の中で殺すのと現実で殺すのとは違うと説明された時、納得した風だったのは少しゾッとした。

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