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ヒロアカ4期21話ではとあるきっかけから外出をしたデクとジェントル・クリミナル&ラブラバが出会います。
雄英高校の文化祭を守るため、デクは1人で立ち向かいます。
そして、ジェントルの“個性”とは?

『ヒロアカ(4期)』21話の感想・考察

『ヒロアカ(4期)』21話でジェントルと出久がついに遭遇してしまいました。
というか...以前誤操作で開いた動画、出久ちゃんと聞いていたんですね!!お茶子ちゃんと話していた時に流れていたセリフだったので聞き逃していても不思議ではなかったのに、なんというか流石です。

そしてジェントルの個性についても初めてアニメで描写されました。弾性ということですが、攻防に長けている個性だと思います。応戦もない中1 vs 1で戦うとなると大変そうですね。
さらに一番最後にラブラバが自分の個性を使うと言いました。こうなると2 vs 1で戦況としては不利になる可能性も大いに考えられます。また、ラブラバの個性がなんなのかアニメではまだ公開されておらず、どのような戦いになるのか展開も予想しづらいところです...

いずれにしても今回のジェントルと出久の言動から、一方が勝利しもう一方が敗北しない限りこの戦いは終わらないと言っていいでしょう。

ジェントルは行動こそ他人に迷惑をかけていますが、思考の根本には現代のヒーローを憂いている素直な気持ちもあるようで、ヴィランとはいえなかなか強くは否定しづらいですね。
もちろん犯罪とも言える行動もとっているため擁護はできませんが...

既に学校の方まで飛んでいるところからすると次回で決着がつくのではないでしょうか!

『ヒロアカ(4期)』21話のあらすじ

『ヒロアカ(4期)』21話では、ジェントルとラブラバがいよいよ雄英高校へと向かおうとします。
すると、偶然にも買い出しの用事ができたデクはジェントルたちと遭遇。
最初はお互いの正体に気づいていませんでしたが、ひょんなきっかけで会話が進んでいくうちに2人の表情が変わっていきます。

文化祭を脅かす存在

ついに文化祭も明日に迫り、約1ヶ月に及んだ練習の成果を発揮する為に最終確認を行う1年A組一同。前日ともあり芦戸による全体の動きのチェックにも力が入ります。
と、入念に確認をしていたところにハウンドドッグがやってきて寮に戻るよう促されました。

午後11:30を過ぎそろそろ日付も変わる頃、寮に戻っても眠れない面々がいます。その中で、緑谷と青山は本番で使用する道具を見ていました。すると、そのうちの一つであるロープがほつれている事に気がつきます。
八百万に作ってもらうという提案も上がりましたが、個性を道具扱いするのも良くないという事で本番当日、緑谷は朝からロープを買いに行く事にしました。
夜更かし組だけで一足先に明日の成功に気合を入れつつそのまま解散となりました。

日付が変わり文化祭本番当日。
この日も緑谷はオールマイトと行う個性の修練を欠かしません。するとそこに発目がやってきました。緑谷の手に装備するサポートアイテムが完成したとのこと。
サポートアイテムに慣れるのに少し時間もかかり、ロープを買いに行く時間ギリギリまで練習していました。

1年A組の舞台は10:00開始。それまでに道具を買って戻ってこなければいけない為緑谷は小走りでホームセンターへ向かいます。
そして、無事必要なものは調達でき時刻は8:30。小走りで雄英まで戻っている途中、素朴な民家から出てきた背の高い男性と背の低い女性2人組にぶつかりそうになりました。
男性は、「気をつけなさいよ、ゴールドティップスインペリアルの余韻が損なわれるじゃあないか」と厳しさはなく優雅に言い、そのまま歩き去っていきます。
緑谷はそのまま頭を下げつつ、聞き覚えのあるゴールドティップスインペリアルが以前八百万に入れてもらった紅茶であることを思い出します。
そして緑谷は2人組が出てきた民家を見て喫茶店か何かかなぁと呟きます。
すると緑谷のそのセリフに反応した男性が振り返り、緑谷の方へ戻ってきました。「ゴールドティップスインペリアルを知っているとは幼いのに素晴らしい」と緑谷伝えると、緑谷は自分は大した知識はなく、友達が入れてくれたから知っていただけだと返します。

急に話しかけてくる男性に戸惑いつつも会話をし、なんだか聞いたことある声の持ち主だともうっすら感じる緑谷。
男性も会話の中で、八百万を指して"高貴な友人を持った"という自身の発言から、高貴な友人=エリート校という発想に至ります。

何気ない会話のセリフは口から出てくるものの、お互いがお互いの存在を認識し始め、それが確信に変わる頃に会話も終わり再び雄英高校の方へ歩こうとする2人組。
緑谷はその2人の姿を見ながら、先日誤操作で開いたジェントル・クリミナルの動画を思い出します。

ーーー「私は必ず仕事前と後、仕事の大きさによってブランドを選ぶ。次に出す動画、リスナー諸君だけでなく、社会全体に警鐘を鳴らす事になる」

幻の紅茶とも呼ばれるものをたった今飲んできたジェントルがそこにいる。そんな状況でじゃあ学校へ戻ろうなんて考えには至らないのも当然でしょう。
緑谷はジェントルに対して「ルーティーンってやつですか...」と問いかけます。
ダメ元でとぼけてみるも、動画見ましたと緑谷から返事が返ってきたことにより、無駄であることを再認識。そしてマスクとサングラスを外し、ラブラバにカメラを回すよう指示を出します。

譲れない信念

クラスのみんなが、学校のみんなが楽しそうにしている姿。そしてワクワクしていた壊理ちゃんの姿が思い浮かぶ緑谷。「うちに手を出すな」と言い放ちます。
近辺の状況からヒーローの応戦や市民からの目撃には期待できないことを悟り、自分が相手をすることを決意しました。

ラブラバはカメラを回し、カメラに向かって自己紹介をするジェントル。そこに飛び込もうとした緑谷ですが、ジェントルの個性="弾性(エラスティシティ)"により空気の壁が出現したことで接触はできず、そのまま跳ね返されました。

すぐにその場を立ち去るべく、ジェントルとラブラバは走り出します。
それを追うように再度向かっていきますが、今度は地面に弾性を付与しトランポリンの容量で宙へ舞う緑谷。
そのまま緑谷の横を通り過ぎるように空気を踏んで跳ぶように空中を移動して学校へと向かう2人。

緑谷は落下しつつも2人を狙って指から空気砲を撃ちました。当たりはしましたがすぐに態勢を立て直されます。
一度着地して今度はジェントルに向かって飛びかかり、軌道の影響で緑谷とジェントルは工事現場に突っ込みます。

ラブラバは引いた方がいいと提案しますが、ジェントルは初めから引くつもりなどない様子です。緑谷が警察を呼んだとはったりをかけても動じません。
工事現場に張り巡らされているあらゆる鉄骨に弾性を与えて飛び回るジェントルですが、道路沿いの鉄骨の上に飛び乗ると、その鉄骨のボルトを全て外しました。
ジェントルの個性は一度弾性を与えると自分の意思で解除はできず、徐々に元の性質に戻るようになります。
ジェントルは今乗っている鉄骨を上下に弾ませることで勢いをつけ始めます。

「君は雄英生。落ちる鉄骨を無視できない」

自分が高く飛ぶと同時に弾性の効果が切れ、鉄骨が勢いよく下へ弾き出されました。
なんとか鉄骨が落ちるのを止めた緑谷ですが、それを支えている間にジェントルは雄英の方へと飛んで行きました。

しかし、緑谷も決して諦めることはありません。
片手で鉄骨を支えつつ、もう片方の手で再度ジェントルに空気砲を撃ち、進行の軌道をずらしました。

そしてラブラバがその姿を見て、覚悟を決めた表情でジェントルに告げます。

「使いましょう、私の個性」

『ヒロアカ(4期)』21話まとめ

『ヒロアカ(4期)』21話ではジェントル達とデクがだんだんお互いを敵として認識するところにドキドキしましたね。
これからデクは1人で2人の相手をすることになってしまいますが、ジェントルの個性はなかなか厄介なものでした。
正義感が強いヒーローの心に漬け込んだ戦略もジェントルの姑息な部分でしょう。
また、ラブラバの個性は何やら切り札のような言い方でした。むやみに参戦するような個性ではないということでしょう。
果たしてデクは、2人を雄英高校に着くまでに追い返すことはできるのでしょうか…!
そしてクラスメイトがの元に無事に戻ることはできるのでしょうか…!

来週も目が離せません!

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