『映画かみさまみならいヒミツのここたま 奇跡をおこせ!テップルとドキドキここたま界』のあらすじネタバレ!
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テレビアニメ・玩具シリーズで爆発的ヒットを記録した『かみさまみならい ヒミツのここたま』、そんなここたまたちが今度は劇場版となって登場します!

映画では、これまで謎のベールに包まれていた、一人前のここたましか行くことのできない“ここたま界"を舞台に、新しい仲間のここたま「テップル」も加わり、主人公こころとともにおなじみのみならいここたまたちが大冒険を繰り広げます。

果たして、どんなここたまとして登場してくるのでしょうか?

『映画かみさまみならいヒミツのここたま 奇跡をおこせ!テップルとドキドキここたま界』作品情報

公開日:2017年4月28日
上映時間:76分
ジャンル:アニメ
原作:バンダイ
監督:新田典生
脚本:土屋理敬

作品概要

『かみさまみならい ヒミツのここたま』は、2015年9月にバンダイで発売されたハウスドール玩具を原案とした作品で、同年10月から2018年8月までテレビアニメシリーズが放送されました。

「ものには全て魂があり、大切に使わなくてはいけない」というコンセプトを軸として、小学5年生の女の子「四葉こころ」と色えんぴつから生まれたモノの神様ここたま「ラキたま」との生活を描くストーリーで、4~6歳の女の子を中心に爆発的な人気を博してきました。

ものを大切にする心を楽しく学べるアニメとして、子供のみならずその母親層にも大きく支持され、4~6歳女児の個人視聴率は30%以上を記録しました。

また、ラキたまなどのここたまをモチーフにした「ここたまドール」シリーズは、2015年12月に総出荷数100万個を突破、さらに、アニメと連動して発売された「おおきなここたまハウス」は2016年度の女児玩具売上No.1商品となりました。

アニメシリーズは日本以外でも韓国、香港、台湾、タイ、中東でも展開され、特に韓国では4~7歳女児の同時間帯視聴率1位を獲得、現地40社から300種類以上のここたま関連グッズが販売されています。

予告動画

『映画かみさまみならいヒミツのここたま 奇跡をおこせ!テップルとドキドキここたま界』あらすじ(ネタバレ含む)

青空町合同バザーのお楽しみ係を引き受けることとなったこころ。バザーを盛り上げるイベントとして、こころはダンスを企画しますが、同じくお楽しみ係となっていた隣の小学校の生徒「木ノ内まい」は全く乗り気ではありませんでした。その帰り道、こころたちはダンスが上手で明るいここたま「テップル」と出会い、すぐに仲良しになります。こころたちの前では元気に振舞っていたテップルでしたが、まいを見つめる姿は寂しさに溢れている様子でした。

翌日、こころたちの元へ現れた「たま仙人」は、抽選の結果こころたちが、“ここたま界”へ招待されることになったこと告げます。ここたま界は一人前になったここたましか行くことができず、見習いのここたまたちにとっては憧れ世界であり、ラキたまたちは大はしゃぎします。一方のテップルは、その様子をこっそり見ており、こころたちのあとをついていくことにしました。

到着したこころたちは、ハッピースターの集まる場所である「ハッピーツリー」を見学します。ハピピナをはじめ一人前のここたまたちはこのハッピースターのエネルギーを使って毎日人間に幸せを届けていたのです。その後、人間界へ帰ろうとしていたこころたちの元に再びたま仙人が現れ、こころたちをここたま界に招待した本当の理由を告げます。本当の理由とは、「あまりものを大切にしなくなった人間界を改善してほしい、というものでした。こころたちはたま仙人の願いを受け入れ、その活動の一環として、お楽しみ係となっていたバザーを盛り上げようとします。

こころたちのあとをつけここたま界に来ていたテップルは、ハッピーツリーの鍵であるどんぐりを盗み出しますが、人間界に持ち帰った際に不注意から失くしてしまいます。それを偶然見つけたラキたまたちは、ハッピーツリーの鍵であるとは知らず家に持って帰ってしまうのでした。

こころはバザー盛り上げ企画であるダンスの練習をしますが、全く上手くいきません。その様子を見かねたまいが、こころたちにダンスのお手本を見せます。まいのダンスの腕前に驚くこころでしたが、まいは「ダンスは嫌い!」と言い放ってしまいます。

ハッピーツリーの鍵が無くなったことをたま仙人に知らされたラキたまたちでしたが、その鍵はすでに他のここたまの手に渡っており、行方不明となっていました。

様々な騒動がありつつも、最終的には鍵奪回に成功したラキたまでしたが、隠れていたテップルに奪い取られてしまいます。テップルはここたま界に再び戻り、ハッピーツリーを開けてある特別なハッピースターを探します。ついに目的のハッピースターを見つけたテップルでしたが、その背中には”ものを大切にしない心から生まれるキノコ”が宿っていました。キノコからは負のエネルギーが放出し、ハッピーツリーに穴を開けてしまいます。その穴から大切に集められていたハッピースターが流れ出てしまい、ついに人間界の砂漠に落ちてしまいます。

ここたま界が大混乱する中、テップルは目的のハッピースターを持って逃走します。追いかけてきたこころとラキたまに、テップルは自分がまいのダンスシューズから生まれたここたまであることを告白します。しかしある時を境にまいはダンスをやめ、ダンスシューズも見えない場所にしまい込んでいたのです。まいに再びダンスを楽しんでほしい、という思いからまいが踊っていた頃に生まれたハッピースターを届けるために鍵を盗んだテップル。まいの元に走っていくテップルをこころたちは追いかけますが、大量のキノコに邪魔されます。

立ちすくむこころたちの前に現れたのは、こころの元クラスメイトで二人目のここたま契約者である桜井のぞみとここたまのビビット。人間界に来ていたたま仙人にからここたま界で起きたことを全て聞いて、こころたちを助けに来たのでした。キノコとの戦いをのぞみに任せ、こころはまいの元へ向かいます。まいは本当はまだダンスが大好きでしたが、思うように上手く踊れないことに自信をなくしてしまい諦めてしまっていたのでした。そんなまいに対し、こころは「楽しむことが大切」と一生懸命励まします。こころに背中を押されたまいは、ダンスシューズを再び取り出し、ダンスを踊ります。楽しさを再確認し立ち直ったまいを見て、テップルの背中に生えていたキノコは消滅しました。

その一方で、キノコの負のエネルギーは人間界に進行しており、こころたちの町も危機に陥ります。しかしたま仙人は、こころとラキたまの友情の魔法で負のエネルギーを撃退することができるかもしれない、とこころに告げます。こうしてこころとラキたま、町中のここたまたちは、”ものを大切にする気持ち”に力を乗せて一致団結、負のエネルギーを全て吹き飛ばし、ついに人間界・ここたま界を救うことに成功します。平和を取り戻した町で、こころたちは予定通りバザーを開催し大成功を収めます。負のエネルギーを生み出すきっかけとなってしまったテップルは、これまでの行動をしっかりと反省し、自信を取り戻したまいは再びダンスを始めることとなりました。

『映画かみさまみならいヒミツのここたま 奇跡をおこせ!テップルとドキドキここたま界』声優・キャスト

四葉こころ役/本渡 楓

主人公の四葉こころは、「ものを大切にする」というおばあちゃんの教えを守っているちょっと不器用だけど優しい小学5年生の女の子。ひょんなことからラキたまをはじめとするここたまたちと共同生活を始めます。本作においてもたくさんのここたまたちと心を通わせながら、新たな試練に立ち向かっていきます。

本渡楓さんは、『亜人ちゃんは語りたい』の小鳥遊ひかり役や『うらら迷路帖』の紺役など、これまで人気作品のキャラクターを多く演じています。2019年『ゾンビランドサガ』の源さくら役では、第13回声優アワードを受賞するなど、若手実力派声優の一人として今後もますます活躍が期待されています。『ヒミツのここたま』は、初めて主役を演じた作品となり、今回の映画化については「感慨もひとしお」と語っていました。

ラキたま役/潘めぐみ

こころと「ヒミツのけいやく」を交わし一緒に暮らしているラキたまは、好奇心旺盛でちょっぴりお調子者のここたま。本作では憧れの世界であるここたま界に招待され大興奮!新たな仲間たちとともに大冒険を繰り広げていきます。

潘めぐみさんは『HUNTERXHUNTER』のゴン=フリークス役をはじめ、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のセイラ・マス役や『ハピネスチャージプリキュア!』の白雪ひめ(キュアプリンセス)役など少年からヒロインまで、様々な人気作品に出演しています。また、2017年のウルトラマンシリーズ『ウルトラマンジード』では、主人公・朝倉リクの相棒、ペガッサ星人ペガを演じ、キャラクターソングを発表するなど話題となりました。なお、母親は『セーラームーン』の黒猫・ルナ役や『機動戦士ガンダム』のララファ役などでも知られている声優の潘恵子で、声優の大先輩として非常に尊敬している、とインタビューで答えていました。

 

テップル役/伊瀬茉莉也

ダンスシューズのかみさまであるテップルは、明るくダンスが得意なここたま。普段はとっても元気ですが、自分の出生の話になるとどこかぎこちなくなってしまいます。そんなテップルは、本作においてストーリーの大きな鍵を握っています。

伊瀬茉莉也さんは、『HUNTERXHUNTER』のキルア=ゾルディアック役、『Yes!プリキュア5』の春日野うらら(キュアレモネード)役など、デビュー当時から様々な声色を武器に、天真爛漫な少女からダークな雰囲気を持つ役まで実に幅広いキャラクターを演じ分けています。また、2012年に公開された大ヒットアニメ作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』では主要キャラクターの一人、北上ミドリ役で出演しています。さらに、声優活動と並行して舞台女優としても活動しており、小山剛志氏作・演出の『チョコレートガールズ』などにも出演しています。

『映画かみさまみならいヒミツのここたま 奇跡をおこせ!テップルとドキドキここたま界』の感想・評価

「大好きだから、これからもずうーっと一緒!」という、主人公こころのシンプルな言葉に、もう一度自分の周囲のものをよく見て、長く大切にしていこう、と実感させられる人が続出しています。

『映画かみさまみならいヒミツのここたま 奇跡をおこせ!テップルとドキドキここたま界』シリーズ

<随時更新予定>

『映画かみさまみならいヒミツのここたま 奇跡をおこせ!テップルとドキドキここたま界』まとめ

おなじみ四葉家のここたまたちはもちろん、これまで登場したきたここたまたちが大集合・大活躍し、テレビシリーズからのファンには嬉しいサプライズがたくさん詰まっています。

また、これまで明らかにされなかったここたま界をはじめ、一人前ここたまのお仕事からハッピースターの役割までも掘り下げられており、ここたまの世界観がよりいっそう深みをましてきます。

さらに、劇場版ならではのミュージカルパートなどファン必見のキュートなシーンが目白押しです。肝心のストーリーについても、ここたま界・人間界で次から次へと予想不可能な冒険が繰り広げられ、最後まで飽きることなくハラハラドキドキで楽しませてくれます。

そして、映画鑑賞後にはやはり、「自分の周りのものをもっと大切にしよう」というメッセージが、子供の心にも大人の心にも深く刻まれることになります。家族、友人、大切な誰かと一緒にぜひ一度チェックしてみてください!

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