地縛少年花子くん_花子くんが弟を殺した理由
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花子くんが弟を殺した理由、皆さん気になりますよね?
アニメでは誰を殺したかまでは明かされていませんが、コミックスではすでに『双子の弟を殺した』と判明しています。

花子くんが弟を殺した理由は?

花子くんは司(弟)が現れると、いつもの軽い調子がなくなります。
怯えて、涙を浮かべて、"人間らしい"表情を沢山しています。

一方、司の方は兄が大好きなようで抱きついたり、「また遊ぼうね、前みたいに」と平気な顔で話しかけてきます。

生前生きている頃の2人は、仲が良かったのでしょう。
しかし花子くんが弟を殺すまでに至ったのは、司の性格が原因ではないかと考察しています。

司の猟奇的な行いの数々

  1. 殺しちゃだめだと言われている怪異を「ちょっと見るだけ」と言って鉛筆を刺し、殺してしまう。
  2. 寧々の頭を掴み床に叩きつけようとするが「女の子には優しくしないといけないんだった」と突然優しくなったりする。
  3. 「簡単に壊れてしまう世界なら壊れてしまえばいい」と怪異の噂をめちゃくちゃにする。
  4. すべてのものが"自分のおもちゃ"と思っているような振る舞い
  5. 花子くんに殺されても気にせずむしろ喜んでいる。

など、花子くんと比べると異常性が強いです。
怪異になったからなのか?とも思いましたが、花子くんの性格が優しい事からしても
元々の気質なのは間違い無いでしょう。

花子くんが弟を殺した理由の考察

この異常性はおそらく幼少期からあるものと考察しています。
花子くんは、司の行動を兄として優しく見守っていて、時にはその異常な行動から非難を浴びる弟に変わって守ったりしていたのではないでしょうか。
双子なので、"入れ替わっていた"という事実もありそうです。

普の怪我ですが、『親からの暴力』もしくは『司からの暴力』のふたつを考察しています。
『司になりすまし庇っていた』あるいは『司の猟奇的な行動を受容していた』など…
花子くんはとても優しい子なので、弟のことを放っておけなかったのでしょう。

どちらにせよ司はあの性格なので感謝するどころか、花子くんを沢山追い詰めて…
少しずつ我慢がたまり司を殺すに至った、と考えれば自然な感じはします。

だからこそ司は「我慢をやめた人の顔がすき」と花子くんに言い放っていたのではないかなと。

花子くんの過去を知る唯一の男

かもめ学園で先生も務める怪異「土籠(ツチゴモリ)」。
長い間ここで人間として化け生活しているようです。

彼は生前の花子くんのとき、担任でした。

怪異の能力は、「16時の書庫」。
過去、未来、現在すべての情報が本に記録されているのを見ることができます。
彼は花子くんの未来をすべて知った上で接していました。

花子くんは生きていればかもめ学園の理科の先生になっていたそうです。

つまり、花子くんは少なくとも"大人になっていた可能性があった"。
早く未来が変わってしまったのは、司のせいなのでしょう。

花子くんの本名は『柚木普(ユギアマネ)』

花子くんの本名は柚木普(ユギアマネ)といいます。
生まれは1970年代、アポロが月に着陸した時代。
かもめ学園中等部に在籍していました。友達はおらずいつもひとりぼっち。
生前生きている時は宇宙飛行士になることが夢だったようで月をよく眺めていました。
左頬にはガーゼが貼っており、手首や腕などにも包帯が巻かれています。

怪我が多く、当時担任だった先生に手当てをされていました。
自らで怪我をしたのか"誰か"に怪我をさせられたのか…。
担任に聞かれてもだんまりを決め込む普でした。

弟の名前は『柚木司(ユギツカサ)』

本名は柚木司(ユギツカサ)。
性格は子供っぽく、猟奇的で己の欲に忠実。

普の事はとても好きらしく、殺された事に対しても恨んではおらず「我慢をやめた人の顔が好き」と言っていました。

花子くんと双子なだけあり、顔つきはそっくりです。
花子くんが「理性」とすれば、司は「本能」。

怪異となった今も、対をなす存在です。

花子くんが弟を殺した理由まとめ

花子くんが弟を殺した理由いかがでしたか?

司の異常な行動は「衝動的」ではなく常に持っているものですが、花子くんは司のことを衝動的に殺してしまったのだと感じます。
誰かのためにというより自分の身を危惧しての行動なら尚更、今花子くんが罪滅ぼしのためにかもめ学園の平和を保っているのではないかなと思うと辛いですね。

情報が入り次第随時更新していきます!

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