地縛少年花子くん
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花子くん8話のネタバレあらすじになります!
「花子くん」こと「地縛少年花子くん」は2020年1月より放送開始され、一目見たら印象に残る色彩やタッチに魅了されすでに多くのファンがいる作品です。

花子くん8話のあらすじ

輝とは違う形で怪異たちと関わろうと決意を固めた光。
中等部の昇降口に出る幽霊・ミツバの未練を晴らすため、
生前やり残したという写真撮影に協力する。
だが来る日も来る日も光はミツバにからかわれ翻弄されるばかりで……。

花子くん8話のネタバレ

昇降口の首折りさん"ミツバ"

噂に聞いていた幽霊をとっ捕まえた光。
光は幽霊の未練を晴らし成仏してもらうべく、どんな未練があるのかを聞きますが癖のある性格で一筋縄ではいきません。

女の子のような顔で態度が悪く弱そうなその幽霊は"ミツバ"という名前でした。
翻弄されつつも「写真」に未練があるとようやく聞き、写真部にあるミツバのカメラを取りに行きます。

撮りたかった写真を探すために、ミツバは動物や景色を撮っていきます。

人物写真は撮らないのかという光の言葉に、戸惑います。
俺なんかどうだ?と光は笑いかけますが「間に合ってます」と冷たく返すミツバ。

ミツバの過去

そこへ光のクラスメイトが現れます。
光がもっているカメラの名前みてクラスメイトは「ミツバくん?」と聞きます。
ミツバが事故で死んでしまったこと、一年のとき一緒のクラスだったことをきき光はようやく思い出します。

ミツバは友達だと思ってた人全員声をかけてみたが、誰も自分を覚えていなかったと悲しそうに話します。
雨が降り2人は場所を移動します。

ミツバは自分が小学生の頃いじめられていたこと、中学生からはうまくやろうと生意気言わないで空気を読むそんな人間に振舞っていたら存在感が薄い人間になってしまったと。

いじめられはしなかったけど、友達もできなかった。
だから幽霊になってしまったのかなとうつむいてしまいます。

 

光は「女顔、生意気、口が悪い…」と次々にミツバの悪口とも取れる言葉を吐いていきます。
いきなりなんだと怒るミツバに、「三葉惣助ってどんなやつって聞かれたらそう答える」と強く言います。

そして忘れてたことを謝り「無理しなくてもいい、そのままでよかったんじゃないか」とミツバを認めますが今更遅いよ…とミツバは答えます。

ミツバにとって価値のあるもの

雨が上がり、夕焼けがみえはじめる校舎。
2人は階段口で話をします。ミツバは生きていたら友達になれたかなと光に問いかけます。

光は死んでたって友達になってもいいんじゃないか」と答えミツバは嬉しそうに口を緩めました。

そして写真を一枚。
何をとったんだ?と光は聞きますが「僕にとって価値があるものかな」とミツバはわらってかえすだけでした。

ツカサが現れ化け物になるミツバ

https://twitter.com/hanakokun_info/status/1233058709842034688?s=20

明日現像まで付き合ってくれたら、きっと成仏できるからと2人はその場を後にします。
ミツバの名前を呼ぶ声が聞こえ2人は振り返ります。

それはツカサでした。

「勝手なことをされると困る」とツカサはミツバに近づきその胸を貫きます。
ミツバはその場に倒れ、とっさに殴りかかろうとした光は壁に叩きつけられます。

「みんなの記憶に残りたいと俺に願ったよね?1人だけで満足?違うよね?」と問いかけます。
「俺の友達に手を出すんじゃねえ!」と光は掴みかかりますが押さえつけられてしまいます。

ツカサは死んだものの願いを叶える能力があり、ミツバに願われその願いを叶えるために動いているのだと言います。
俺のやり方でね、とラジオを出しそこから桜の声が。

昇降口の首折りさん…、話が始まった途端ミツバの様子がおかしくなります。
次第に元の形を保っていられなくなり、ミツバは化け物に変わってしまいます。

ミツバの願いは曖昧だったとツカサは話します。光のおかげでその願いが”友達とずっと一緒にいたい”と確かなものに変わったと。

願いをかなえるかわりに司に理性を代償として払ってしまったミツバは「あの子も同じになればずっと一緒にいられるんじゃない?」との言葉に反応し、光に襲いかかります。

どうにかできたんじゃないかと悔やむ光

必死でミツバに訴えかけますが化け物となってしまったミツバに話が通じません。
そこへ花子くんが現れミツバは倒されてしまいます。

「ダメだよ、あまり死者に優しくしたら。おれたちには未来がないんだから」と悲しそうにミツバを消滅させます。
カメラを手になにかあったはずだと、どうにかできたはずだと。肩を震わせます。

消滅だけが救いだと話す花子くんに「そんなこというな!」と涙を浮かべ訴えます。
花子くんはただ聞くことしかできないのでした。

花子くんが言うように、どうにもならない世界の仕組みはあるけれど、死んだものが見えるようになったりそれに干渉できる力は、そのどうにかならないことをどうにかするためにある力だと光は思っていました。

現像されたミツバの写真を見ながら、最後に取られた写真に自分が映されていることに気づき"価値があるもの"との言葉を思い出し涙を流すのでした。

花子くん8話の感想・考察

花子くん8話はしっとりした回で涙が出ました。
光がミツバのためにやったことが、結果ミツバの願いを引き出すことになり化け物の姿に変えてしまったことが辛かったです。

ちゃんとしたお別れも言えていないので、光にとっては後味が悪い終わり方だっただろうな…と。

そのとき花子くんが話していた世界の仕組みや死んだものに未来はなく消滅だけが救いだという言葉の重みもありましたね。
花子くんはそうおもっているけれど、光はそれをどうにかするために動いているのがいいなと思いました。

花子くんも光や寧々のおかげで救われる日がくるんでしょうか。

花子くん8話まとめ

花子くん8話いかがでしたか?
死んだものと生きてるものの交わりがどう転がっていくのか…。

今後の展開にも期待です!

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